令和元年12月6日（金）札幌パークホテル地下２階パークプラザにてつしま医療福祉グループ合同第11回忘年会＆クリスマスパーティーが行われました。今年は月寒病院改め、日本医療大学病院も仲間に加わり、総勢940名の職員が一同に介し、普段はなかなか会うことのできない職員や共に働く仲間と一年の労をねぎらいました。
　余興では今年を代表する出来事のひとつであります、ラグビーのニュージーランド代表「ハカ」が男性リハビリ職員より披露されたほか、旅行券から最新家電など豪華賞品が当たる大抽選会も行われ、会場は悲鳴とも似た落胆の声や歓喜に沸く声が入り交じり、大いに盛り上がりました。
　さらに今年も「つしまサンタ」がどこからともなく登場。子供たちへプレゼントの贈呈が行われると、今度はミャンマー介護技能実習生からサプライズ！対馬代表へ感謝の言葉と共にミャンマー特産の翡翠を使用した豪華な宝石画が贈呈されるなど、大盛況のうち幕を閉じました。
　大変お世話になったパークホテルのみなさまには、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。